成功する人は知っている秘密です。

こんにちは、トークるズの柏木です。

さて、前回のメールで英語を身につけるには、
悪魔の甘いささやきに負けることなく、
とにかく継続しなければダメだと、お伝えしました。

そこで、今日は指導者を持つことによる意味、メリットについて、
さらに詳しくお伝えしたいと思います。

このメールを読むことで、多くの日本人が英語を話せない理由が、
わかるはずです。

あなたは、イチローやタイガー・ウッズにも指導者がいることを
知っていますか?

技術面の指導者でなく、精神面の指導者がちゃんといるのです。


お二人とも、それぞれの業界を代表するアスリートですが、
精神面をサポートする人間がいることは、あまり知られていません。

これを知ったときは、私もびっくりしましたが、これはつまり、

“誰が”“何を”達成するためにも、指導者は必要だということを
示しています。

この事実に気が付いていない人は、英語が身につかない理由を
教材やスクール、学習法に求めてしまいます。


これではいつまで経っても話せるようになりません。
そんなことより、精神面のサポートをしてくれる人が必要なんですから。

精神面のサポートをしてくれる人がいるメリットは、
本当に大きいものがあります。

あなたはこんな話を知っていますか?

雪山で遭難して救助を待っているとき、
たった一人、黙って雪穴の中でいるよりも、
トランシーバーで励まし続けてもらったほうが、
生存率が高いのだそうです。


これは精神面のサポートがあるからに他なりません。

この話をすると、「そりゃ当たり前だ!」と思われるかもしれませんが、
こと、英語になると、なぜか孤軍奮闘してしまう人が多いのです。

不思議なものです。

一人で英語学習することは、トランシーバーなしで雪穴にいるようなものです。
最初は良くても、いつか寒さに負けて死んでしまいます。

もちろん、これで生還する、うまくいってしまう人もいます。
しかし、ほとんどの人はそうでありません。


私がそうだったからよくわかります。

トークるズは、学習法はもちろんのこと、ここに一番の力を入れています。
なぜなら、『継続』に勝る学習法など存在しないからです。


だからこそ、これまで継続できず、いつも悪魔のささやきに負けていた人が、
成功してしまっているのです。


これは継続できる仕組みがあるからに他なりません。


トークるズ・プログラムは、数ヶ月で劇的な変化を起こすことはできません。
私はそんな魔法は知りません。


しかし、半年、1年という期間、
あなたの精神面をサポートすることで、
着実にスピーキング、リスニングともに上達させることは可能です。

なぜなら、私たちはあなたに継続してもらうための方法は
知っているからです。

想像してみてください。
半年後、自信を持って英語を話している自分の姿を。

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今日湧いたやる気を明日継続させる方法とは?

こんにちは、トークるズの柏木です!

さて、先日は“やる気を噴火させる実践的やり方”
のメールをお読みいただきまして、

ありがとうございます。


心より感謝いたします。

さて、今日は、やる気、つまりモチベーションを継続させる方法について、
より深くお伝えしようと思います。

題して、


「昨日湧いたやる気を今日も明日も継続させる方法!」


です。

なぜ、私がこうまでしてモチベーションにこだわるかと言うと、

英語学習は、モチベーションを継続させることがすべてだからです。

ちなみに、トークるズ・プログラムの根本も

「いかにしてモチベーションを継続させるか?」

にあります。

極端な話、やる気さえあれば、どんな学習法でもOKです。

英語は“質”より“量”です。

では、「昨日湧いたやる気を今日も明日も継続させる方法!」
本編に参りますね。


何かのきっかけでグッとやる気が高まったりすることって、
ありませんか?

英語で話しているかっこいい人を見たときや、

英語を話さなければいけない状況になったときなど、

人によってその“スイッチ”はそれぞれだと思いますが、

こういう瞬間って、「よし!明日からがんばって勉強するぞ!」

と、グッとモチベーションが上がってきます。

しかし、ほとんどの場合、次の日になると、
そのモチベーションはグーンと下がってしまうので、

多くの人は学習が続きません。

それでは、どうすれば、人間のモチベーションは、
上がったまま維持できるのでしょうか?

ヒントは、スポーツにありました。

人間の体温は、運動などをして体を動かすと、体温が上がります。

そして、運動をやめると、その反動で一時的に平熱より
下がるそうです。

たとえば、平熱36℃の人が運動をして、37℃になったとすると、
その反動で、35.5℃ぐらいになるようです。

これは、心、気持ちも同じです。

週末、本気で遊んで楽しんで、帰ってきた日曜日の夜、

妙に心寂しい気持ちになることってありませんか?

 「明日から仕事かーー、嫌だなーー」

トークるズの専門コーチである地家さんは、
心の動きは体温や景気と同じで、

上がりすぎた分、その反動で下がることがあると
おっしゃっていました。

地家さんは続けます。

どうすれば、その反動を少しでも抑えることができるのか?

やり方は簡単です。
しかし、方法は1つしかありません。

それは…

常に、スイッチが入った瞬間と同じ状況下に自分を置くこと。

です。

たとえば、テレビを見ていて英語を話しているかっこいい人を
見てモチベーションが上がったのなら

そのテレビを録画して、毎日10分観てください。

最近は、iPod などに動画を入れられますし、

携帯電話でも観れますね。


テレビを見る時間がないのなら、

音声を聞くだけでも大丈夫です。

とにかく、自分をスイッチが入った現場と近い状況に
置いてください。


必ず、効果が出てきます。


先ほども言ったとおり、


英語は“質”より“量”です。

つまり、どんな学習法かは、対して重要ではありません。

だからこそ、トークるズはモチベーションに
フォーカスしています。

さて、ここからは、ご参考までに、
トークるズの受講生さんからいただいた

トークるズ受講により得たメリットを紹介させていただきます。

あなたがご興味のある場合は、
ご覧ください。

● 学習の効果が毎日着実に実感できるようになりました。


● トークるズのCDを聞いているだけで
  本当に英語が話せるようになると
  確信できるようになりました。


● 「英語に年齢は関係ない!」
  と確信を持って学習できるようになりました。


● 仕事が忙しく、帰宅時間が11時を過ぎてしまっても、
  1日30分の学習時間を確保できるようになりました。


● レッスンが難しくても途中で立ち止まらなくなりました。


● 英語に文法は不要の本当の“意味”がわかりました。


● 「どうしても単語が覚えられない!」
  こう言っていた昔の自分が嘘のようです。

最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

心より感謝いたします。

それではまた。

------------------------------------------------------------

□「トークるズ・英語が話せるようになるまでサポートプログラム」の詳細はこちらから


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たった5分で集中状態に入れるワンダフルな学習法

トークるズの柏木@土曜日です!!

さて、先日にご紹介したAmazonの集中力アップCD、
あなたに合ったものは、見つかりましたか?


確かレビューもたくさん書き込まれていたと思いますので、
そちらも参考にしてみてくださいね。

さて、今日は前回ご紹介したようなCDを聞かなくても、


“たった5分で集中状態に入れるワンダフルな学習法”


をご紹介したいと思いますので、
ご興味がある場合は、ぜひ読んでみてください。

英語を勉強しようしても、なかなか始められなくて、
いつもはしないようなこと(掃除など)を始めてしまい、
気がついたら時間だけが過ぎてしまっていることって
ありませんか?

こういう人って意外と多いと思います。
(実は、私もその一人です。)

「勉強しなきゃいけないんだけど、なかなか取り掛かれない…」

「でも、できない。」

こんなジレンマを繰り返すうち、

「早くやらなきゃ!早くやらなきゃ!」

と焦ってしまって、結局は何もできずに終わってしまう。

私もこんな日々を送っていた人の一人です。
あなたはどうですか?

すぐに集中状態に入ることができれば、前回のメールでも
お伝えした通り、1年間で“365日×15分=5475分=91時間”
の時間を得することになります。

そこで、今日の本題です。


“たった5分で集中状態に入れるワンダフルな学習法”


なんかネーミングはすごいんですが、
やることは、さしてたいしたことではありません。

もちろん、効果は実践して保証済みです。

その方法とは…

単に学習の前に頭の準備運動をするだけです。


スポーツをする前は、素人玄人限らず、
みなさん準備運動をしますよね?

いきなり激しい運動を始めてしまうと、
怪我をしてしまいますし、ベストの状態になるまでに、
時間がかかってしまうからです。

実はこれ、頭も一緒です。

頭も準備運動をすることで、
ベストの状態になるまでの時間を短縮し、
集中力を高めることができます。

あなたもご経験があると思いますが、
集中しているときの10分としていないときの10分では、
覚える力がまったく違います。

学生時代、定期試験前夜と当日の朝では、
頭に入るボリュームが明らかに違うのと同じです。

では、ここで実際にその準備運動のやり方についてご説明しますね。

英語の学習に取り掛かれない最も大きな要因は、
学習の中身が大変だと感じるからです。

したがって、英語学習を「大変」ではなく「簡単」と思えれば、
自然と集中力は高まりまし、すぐに取り組めるようになります。

そこで、私がオススメするのは、あなたにとって、
物凄く簡単だと思えることに、まずは手を付けていくことです。

たとえば、子供向けの物語を読んだり、中学生でも解けるような
問題をこなしたりしていきます。

こうすることで、学習に対しての心理的な壁を壊しながら、
徐々に英語脳にすることができます。

この準備運動に必要なのは、
あなたがすでにお持ちの
初心者向けの問題集か参考書だけです。

また、ここで1つポイントがあります。


準備運動用の問題集は、一冊だけにしてください。
何冊も必要ありません。

何冊もあると、なんとなく面倒くさく感じてしまいますし、
加えて、同じ問題を何度も解いていくと、その問題を見るだけで、
脳が素晴らしい反応をするようになり、日に日に効果が上がってきます。

他にも準備運動法として、聞いたり、読んだりする方法もありますが、
その中でもオススメするのは、音読、スピーキングです。

声に出すこと自体が、脳の活性化に繋がりますので、
いろいろある中でも、やはりスピーキングがベストです。

私自身、このやり方で集中までの時間を短縮できていますので、
ぜひ試してみてくださいね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

それでは。

------------------------------------------------

いかに学習を継続して、
いかに楽しみながら英語を学んでいくか?

この考え方をベースにして作られた
トークるズ・プログラムは、これまで
合計1000名の方にお受けいただいております。

また、今までどんな教材でも話せるようにならなかった
という人に、お喜びいただいております。

詳しくはこちらから

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テレビ・カルチャー

Hello, readers!

はじめまして!

今週ゲスト投稿をさせていただくブライアンです。

ゲーム業界の翻訳者ですが、言語習得にも興味がありますので、

皆さんの英会話のサポートをさせていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!


初めての留学に備えて一生懸命英語を勉強したんだけど、

ネイティブと会話してみたら相手の言っていることがさっぱり… 

そういう経験をされた方は少なくもないでしょう。

聴解力がばっちりでも、英語で頻繁に使われている慣用句や

皮肉に気づかなければ、言葉の一続きだけですね。


例を挙げてみると、

Step on it!


これを言葉どおりに考えると「踏みつぶせ!」みたいな感じかな?

「きゃー!ゴキブリだ!踏みつぶせ!」という解釈も一応アリですが、

日常会話の場合、「Step on it!」はなんと「急げ!」という意味だと、

皆さん知っていました? 

由来は自動車のアクセルを踏むことです。


では、このゲスト投稿で教科書や辞書だけではなかなか覚えられない、

アメリカ人の大好きな慣用句や英語の「ひねり」を紹介したいと思います。

さて、今回は「TV編」でレッツゲットスターテッド!

1. Stop hogging the clicker! All you’re doing is channel surfing!


 ⇒ リモコンを独り占めすんなよ!チャンネル切り替えてるだけじゅない!

英語でリモコンのことを普通「remote」と言いますが、

ボタンを押す音(click, click)から「clicker」という

俗語も使われるようになりました。

ところで、日常会話で「remote control」とフルで呼ぶことはないに等しいです。


チャンネルサーフィンは、皆さんご存知ですね。

放送中の番組をチェックするために、

次々とチャンネルを切り替える様子を表す表現です。

チャンネルサーフィンし過ぎると、

家族にリモコンを没収されるので、気をつけましょう。


「Hog」は豚という意味ですが、

動詞で使うと「独占する」「分け前以上に取る」という意味になります。

やはり無礼なことを豚にたとえることが多いですね。

      pig out (大食いする)

      pigsty (豚小屋=汚い部屋)

      pigheaded (馬鹿強情な)

しかし、「piggy」と可愛らしい感じにすると、

なぜか悪いニュアンスが完全になくなります。

      piggyback (おんぶ)

      piggy bank (子供の貯金箱)

      “This Little Piggy” (指を数える童歌)


2. Announcer: Stay tuned! We’ll be right back with a three-hour Seinfeld marathon!

 ⇒ アナウンサー:チャンネルを変えるなよ!

なぜならCMの後「となりのセインフェルド」の連続3時間放送(の続き)があるから!

ほう、これがまさにアメリカのテレビカルチャーが詰まっている文章ですね!

「Stay tuned」は対訳のとおり、「チャンネルを変えないでいること」です。

テレビの決まり文句で命令形で使うことが多いです。

「marathon」はテレビで同じ番組の何話かを連続放送することです。

観ている側として同じ番組を続けて観るのに体力が必要なので、

マラソン競走に例えている…というのが私の勝手な解釈?

「We’ll be right back!」もテレビの決まり文句で、CMの前によく聞きます。

「We’ll be right back after these messages.」という長いバージョンもあります。

ところで、CM前の決まり文句なので、上のアナウンサーの文章では、

「となりのセインフェルド」のマラソンはもう始まっているという解釈も可能です。

それでは、

Until next time!

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子供と一緒に英会話

みなさん、こんにちは、柏木陽志です。今日は土曜日、ゲスト投稿の日です。金曜日担当の伊藤哲哉さんからすばらしいゲストを紹介いただきました。

では、ご登場いただきます。


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はじめまして!

伊藤さんから 木曜日に今週の土曜のコラムを書いてくれと言われ、あたふたと必死になって書いている川中という者です。

もっと伊藤さんが早く言ってくれたらもっと内容の濃いものがかけたのにーと思いながら、相田みつを氏の本に「のに」がつくと愚痴になると書いていたのを思い出しました。
「のに」を使わず、あたふたと必死になっている今だからこそ内容の濃いものが書けるのだぁと自分に言い聞かせて一生懸命書かせていただきます!

私は、前職が放送作家で、バラエティの番組を担当していました。電○少年などです。

出産を期に、一線を退き、現在は、娘(2歳3ヶ月)をバイリンガルにしようと必死になっているところです。

娘は2歳3ヶ月なのですが、こんな小さいうちからえいごぉ?と思われる方もいらっしゃるのではないかと思います。

けれど、小さいうちから英語に触れさせていたら、英語への違和感が無くなり、ネイティブ並の発音になるのです!(と私が読んだいろいろな幼児教育の本に書いてありました)

ちなみに私の英語力は、、、アメリカ人に話しかけられたら、笑顔で「なんちゃって英会話」です。

笑顔だと悪い印象を与えないであろうと本能的に思っちゃってます。直そうと思っても本能なので食欲と同じくらい直りません。心で慌てて、顔で笑ってです。

私の哲学、アメリカ人に話しかけられ、なぜか分からないが、会話の中でアメリカ人が笑ったら、「とりあえず、笑っとけ」。典型的な英語のできない日本人ですね。

そんな私の「とりあえず笑っとけ」英語に革命が起こりました。

娘に毎日、英語の歌や詩、朗読のCDをかけ、英語の簡単な絵本を読み、1年が経ちました。

娘が集中してCDを聞いていないときはボリュームを下げ、日常生活に邪魔にならないように娘が起きている間中、英語のCDをかけていました。(子供をバイリンガルにするという実績のある教材にかいてありました)

私自身は英語を勉強する気はまったく無しでした。

娘に英語の絵本のCDやカセット付のものを買って(実は日本の絵本よりも外国の絵本のCD付のほうがペーパーバックなので安いですよ)、カセットにあわせて絵本のページをめくっていました。(えー、、、これも子供をバイリンガルにする本でおすすめしているやり方です)

こんなことをやって1年、なんと、英語の映画も何を言っているか注意して聞いたことも無かった私が、ところどころ分かっているではありませんか!!

英語の歌も鼻歌でふふふ~んとか言ってごまかして歌っていたのも今では「あ~ここ、こういうふうに言っていたのか」とわかるようになりました。そして童謡のくせに結構早く歌っている歌が歌えるようになりました。

またまた、先日ネイティブの方と話す機会があったのですが、発音がいいと誉められてしまいました。人に寄るとは思うのですが…

娘にはJapanese Englishは聞かせてならないと、時々「読んで~」と持ってくる絵本も出来るだけカセットと同じように抑揚をつけたりして、気をつけて読んでいました。

あと絵本の中に出てきた日常会話を 日常で同じような場面があったらちょっと使ってみたりしました。絵本に付いてくるカセットはさすが子供向き、表現のしかたがとても分かりやすいのです。

私は読んでの通り、英語を覚えようとおもって覚えたものではないです。とりあえず何をする時も英語が聞こえている環境に娘だけでなく私も置いてしまっていた!というだけです。(家に娘1人を置いておけなかっただけです…)

でもこれは本当に効果的です。
自分で言うのも何ですがびっくりしました。
英語を勉強したいという方ならなおさらだと思います。

アメリカに行く時間も無ければお金も無い方、自宅をどっぷり英語環境に置いてみてはいかがでしょうか?

家にいるときは 大好きな英語のCDや昔好きだったディズニーのDVDをかけたり、あなたの英語のレベルじゃないかもしれませんが絵本や詩を声に出してカセットと同じように朗読してみる。

無理して覚えなくたって、自分を大好きな英語環境においてリラックスしながら英語を聞いたら、効果があると思いませんか?

絵本の英語からも学べることがたくさんありますし、発音もわかりやすく、絵本からその国の文化もよみとることができます。

ちなみに娘も今「アプジュ~(apple juice)」とかたどたどしいですが、英単語はアメリカ人の2歳児と同じくらい喋っています。
娘の英語レベルは同い年のアメリカ人と対等になるくらいにはしてあげたいですね。(あ、だったら私は28歳のアメリカ人レベルにしなくは!!)

これからも英語、娘に負けないようにマスターしていきたいと思っています。英語を喋れるお母さんってかっこいいですもんね。動機が不純ですが、これからも親子で楽しんで英語やっていきます!


月 ウォルター・ドーソン  英語講座
火 よーし!柏木     英語特訓日記
水 Chaco         英語アドバイス
木 ウォルター・ドーソン 英語講座
金 伊藤哲哉       英語学習、教材アドバイス
土 ゲスト出演      毎回変わります。乞うご期待
日 アレックス・スミス  英語でジョーク?

明日は、アレックス予定です!


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英語は楽しく学習、そして頻度をあげて。

みなさん、こんにちは、柏木陽志です。今日は土曜日、ゲスト投稿の日です。金曜日担当の伊藤哲哉さんからすばらしいゲストを紹介いただきました。

では、ご登場いただきます。


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こんにちは~!

伊藤さんのご紹介で今回ゲストとして参加させていただくことになった麻生です。ニックネームは”たーざん”です。ニックネームの由来は知りたいと言う人の人数が10人を超えたら、次の機会にでも。(^^)

僕は、大学を卒業した後、1年の語学留学を経てアメリカの大学院に入り、航空宇宙工学専攻の修士号(マスター)を取得しました。

でも、実は僕、英語大嫌いでだったんです!

今回は、その英語嫌いの僕がいかに大学院に必要な英語力を身につけ3年間のアメリカ生活を生き抜いたかを披露したいと思います。

僕は、中学、高校と英語の授業が嫌いでした。単語は覚えられないし、文法なんかめんどくさいだけだし、発音記号なんかチンプンカンプン。いつも赤点ばっかりとってました。

大学の志望校を選ぶ時の基準も2次試験に英語が無いこと!

そんな僕がどうして留学しようと思ったのか?

それは宇宙飛行士になりたかったからです!

当時は宇宙飛行士といえばアメリカのスペースシャトルしかないと思っていたので、アメリカに行ってNASAに入ろうと思ってました。なんて無謀な^^;

忘れもしない最初のTOEFLは320点でした。今は当時と採点方法や点数の基準が変わってしまっているようなので、正確な比較は出来ませんが、当時、理系の大学院に入るには最低でも550点必要でした。

しかも、当時のTOEFLでは全問不正解でも250点以下にはならないはずなので、相当ひどかったんです。

そして、僕は考えました。どうしたら楽に英語が上達するだろう?(笑)真剣に考えました!そしていろいろ試しました!聞くだけでスラスラしゃべれるようになると噂の○ピード○ーニングとか、○ルクさんのヒア○ング○ラソンと
かありとあらゆる、楽そうな教材を試しました。

でも、元来飽きっぽい僕に、教材は向いてませんでした。どの教材も2週間も続かなかったと思います。

仕方なく決意して、ある日、今は亡き○リタニ○という英会話学校の門を自らたたきました!

そこで、転機が訪れました!

その英会話学校のクラスが、すっごい楽しかったんです!かわいい女の子はいるし、先生のノリはいいし、クラスメートもノリが良くて、最高に楽しかったんです!英語のクラスが楽しかったんじゃなくて、その雰囲気が楽しかっただけなんですけどあまりに楽しいので、クラスは予約制で自分のペースで受ける事ができたんだけど毎日通っちゃいました!

すると、自分でもびっくりするくらいに上達するんです!一番下のクラスから始めたのに3ヶ月くらいで中間くらいのクラスになってしまいました。

その時の経験を振り返って、上達の秘訣は2つだと思います。

一つは楽しんだこと!すきこそ物の上手なれって言いますけど、これは本当です!

そして、英語と言ってもコミュニケーションの方法の一つに過ぎません。そして、コミュニケーションにおいて言葉そのものが果たす役割はなんと全体の10%程度なんです。
だから、あなたが楽しんで会話をすれば、先生も楽しくなるし、クラスメイトも楽しくなって相乗効果で、レッスンが盛り上がるというわけ!

コミュニケーションのスキルについてはまた別の機会に(あるかな~?)

それから、もう一つの秘訣は短い期間に集中してレッスンを受けたこと。

これは、語学やスポーツなどのスキル習得系には共通して言えることですが、あ

一定のレベルを超えるまでは短期間に集中してやったほうが上達が早いです。

英会話学校のレッスンを100回受けるなら、週2回で1年かけるよりも、1日2レッスンを週5回で2ヶ月半で消化した方が、絶対に成長が早いと思います!

ということで、書き出すととまらないので、今回はこの辺にしておきます!みなさん、楽しんで英語をマスターしてくださいね~!

http://plaza.rakuten.co.jp/tarzanhideo/


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英語のなまりで悩む

みなさん、英語学習は順調でしょうか?今日は、普段は翻訳家や通訳者として活躍、そして(若)主婦としても頑張っていらっしゃるアマンダさん、通称「しっちー」さんにご登場いただきます。


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「よーし!柏木」さんにお声かけいただいてトークるズにお邪魔することになりました、しっちーです。ゲームテキストや音楽関係、マンガ本などの翻訳などをやっており、たまーに通訳もしています。

日本で学んでいる英語は基本的にアメリカン・イングリッシュですよね。でも、「日本の教育で学ぶ英語は実践的ではない」らしい…。発音や言い回しもそうなのですが、リアルな英語にはもうひとつ、「アクセント(抑揚・訛り)」があります。

今日は、自分が初めてアメリカに住むことになった時のお話をひとつ。

父は日本人、母はアメリカ人。その関係で2,3年に一度程度アメリカに行っていました。その時はアメリカ人の母が通訳してくれていたこともあり、話せる英語も挨拶程度。私が英語を話せると思っている相手にバーッと喋られるととたんに凍り、母に泣きついていました。高校生になってアメリカに行くことになった時も、「授業で英語習ってたし、母の英語で耳は慣れていたし、まあなんとかなるかなー」と思っていました。

行き先はアメリカ北東部、ペンシルバニア州はフィラデルフィアの郊外。ちいさな街でした。叔母の家に転がり込み、さあ地元のハイスクールに編入!となったのですが…。

同年代のコ達のしゃべる英語がほとんど理解できなかったのです。正しいと思っていた言い回しとは違う言い回しをしてる!「素敵だね」ってThat’s niceじゃないの?Awesomeとかcoolってナニ!?そして喋るのが早い!アメリカの中でももっともくせのないと思われるミシガンの言葉をゆっくり、はっきり、正しく話していた母の英語しか知らない私にとって、この実にめちゃくちゃとも思えるフィラデルフィア英語(しかも相手はティーンエイジャー)は別言語とも思えるほどの衝撃でした。友達になったある子とはこんなやり取りも。

Kim: Amanda, try sayin’ ‘white’ again.

Me: Uh… ‘white.’

Kim: Uh-uh, you’re sayin’ it wrong. It’s WITE, not WH-ite. You don’t pronounce the ‘h’.

(日本語訳)

キム:アマンダ、もう一度「white」って言ってみてよ。

私:え?…「white」。

キム:違う違う、間違ってるよ。「White」じゃなくて「Wite」。「h」は発音しないんだ。


なんと、「正しい」英語を喋る彼曰く「白」は「ホワイト」ではなく、「ワイッ」なのだというのです。

そんなわけない!知るか!

でも、wah-terだと思っていた「水」も友達によれば「worter」、鮭はsal-monじゃなくて「saalmun」。えええ!?もう、私なにを信じればいいの!?」

※発音1 : whiteとwite

※発音2 : wah-terとworter

※発音3 : sal-monとsaalmun

やっとフィラデルフィア訛りに慣れて会話が出来るようになった時、今度は祖母を訪ねてジョージアに。ここはDeep Southと呼ばれる地域で、南部訛りがもっともきつい地域。案の定、最初聞いただけでは何を言ってるかわからない!何を言うにも抑揚がかなり効いていて歌っているよう。アメリカのアクセントや喋り方で有名なのは南部、カリフォルニアのヴァリートーク、ボストンやニューヨークなどですが、広大な国のこと、数に直せばいったいどれほどの訛りがあるのか…

日本の英語教育はアメリカ英語がベースになっていますが、英語を第一国語とする国・エリアは世界中に散らばっていますね。英語の母国、イギリスでも階級や地域によって何十、何百というアクセントがあり、それはアメリカ大陸でもオーストラリアでもハワイでも同じ。だからアメリカンイングリッシュと一口に言っても音とボキャブラリーの幅は日本の方言と同じぐらい幅広い。

私は最近、仕事でイギリス人と話すことが多いのですが中でもミュージシャンともなると「アーティスト肌」っぽい喋り(=ぼそぼそ系)に加えて地元訛りがかなりきつい人が。「す、すみません、もう一度おっしゃっていただけますか?」と訊きなおす事も多くなってしまうことも…。なんとも恥ずかしいのですが、地域の訛りだけは慣れる以外にどうにも太刀打ちできないものでもあります。

こんな風に、ひとくちに「英語」と言ってもまるで別言語かと思えるバリエーションがあるので、自分の知らないアクセントに出会うと新鮮で楽しいものです(とまどいから解放された後、ですが)。皆さんも、旅行などに行ったときに授業では学ばなかったような言葉やな慣れないアクセントに出会うこともあると思いますが、わからなかったら率直に訊き、「英語」のバリエーションを楽しんでください!


アマンダ・しっちーさん、ありがとうございました。
今回の声の出演は、KIM=アレックス、アマンダ=ご本人しっちーさんでした。(柏木)

<『トークるズ』週間スケジュール>

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日 アレックス・スミス  英語でジョーク?

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遊び相手は、どこの国の人?

みなさん、こんにちは!柏木です。
ゴールデン・ウィークいかがお過ごしですか?私は、仕事なんですが、、。

さて、今日は土曜日です。ゲスト投稿の日です。今日のゲストは、日本でも数少ない、NLP(Neuro-Linguistic Programming=神経言語プログラミング)トレーナーの鈴木恵美子さんです!


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小学校時代に近所にレーメン君という男の子がいました。時々一緒に遊びましたが、彼がどこの国の人だったのか、未だにわかりません。彼の両親が何の仕事をしていたのかも知りません。

レーメンの家に行くと、大きな冷蔵庫があって、大きなベッドがあって、まるでテレビの「奥様は魔女」の家のようでした。

わたしを含め、日本の普通の家で育った子供はベッドなんかで寝たこともありませんから、ベッドで跳ね回って遊ぶのを楽しみにしてレーメンの家に行っていましたが、ある時から立ち入り禁止にされました。冷蔵庫の中のアイスクリームを全部食べるという楽しみもなくなり、ガッカリしたのを憶えています。わたしと英語の関わりとして、最初に思い出すのはそのことです。

今にして思えば、子供にとっては言葉が通じないことは関係がなかったような気がします。簡単な英語と身振り手振りで遊ぶだけです。それでも、なんとかなるものでした。

わたしが育った地域は、近くに自衛隊の基地が2ヶ所あり、有名な横田基地も道一本だったため、小さな時から米軍の人を多く見かけました。わたしの実家は商店を経営していましたので、店番をしていると英語で話しかけられることもありましたし、米軍の人に嫁いだ母の友人もいたので、母は片言の英語を話しました。わたしはチョコレートが好きなので、彼らから貰うチョコレートが目的で、3歳ごろには「ハロー」と「ギブ ミー チョコレート」「サンキュー」はお得意フレーズでした。日本的な顔が良かったのか、「キュート」「プリティ」と褒められ手に入りきらないほどのチョコレートを貰った経験もあります。

さて、そんなわたしですが、中学校に入ってからが大変でした。

英語に対して聴き取りと簡単な会話でなりたっていた頭に、急に書き取りが入ってきたのです。文法とかいう日本語でも困るものもついてきました。その結果、中学1年生の1学期で挫折。英語は大嫌いな学科になってしまいました。大学受験も推薦で済ますか、英語が受験科目にないところをさがすかと悩んだほど英語は苦手な教科になってしまったのです。

その一度ついてしまった苦手意識が払拭されたのは、30歳を過ぎてからです。我が家に8週間ホームステイしていたニュージーランドの青年の家に招かれて遊
びにいった時に、「あれ、聞き取れる」「なんとなく言っていることがわかる」と感じたのです。

それでも話すことはできませんでしたが、ブロークンな英語で会話をしていくとニュージーランダー達は熱心に聞いてくれました。そうして、褒めてくれるので
す。そのうえ、路線バスで日本人がいない地域にお出かけしたりしたのが良かったのか、日本に帰って来た時には「なんとかなる」プラス「ゆっくりなら、だいたいわかる」という小学校時代の感覚に戻っていました。

今でも、わたしの英語はヒドイものです。

書くのは大嫌いですし、文法もあっていないかもしれません。でも、お互いに理解しようという意欲がある限り、昔と同じように言葉が違っても遊べるような気がします。万国共通のボディランゲージも多いことだし、身振り手振りでも伝わると確信しています。

これからも、生まれたての子供のように、耳で覚え、話してみて覚え、読めるようになり、書けるようになれば良いと考えています。そのためにも、日常的に英語の聞こえる環境を作っていこうと努力している毎日です。

そうして、ギブミーチョコレートのフレーズのように興味のあることから学んでいこうと思っています。


東京メンタルサポート協会 代表 鈴木栄美子     
http://www.aisare-jouzu.net/  Mail:info@aisare-jouzu.net

「愛される女性のための人間関係学~恋もお金も成功も~」
http://blog.livedoor.jp/shiawasetaiwa/

「メンタルサポーターの本音集」
http://plaza.rakuten.co.jp/emiyusuzuki

まぐまぐ殿堂入り「ワクワクを仕事にするコツ」
http://www.mag2.com/m/0000096755.htm


鈴木さんありがとうございました!(柏木より)


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学習のヒント:メルマガ発行の現場から

みなさん、こんにちは、「よーし!柏木」です。本日もすばらしいゲストに登場いただきます。

創刊第一号のメルマガ英語上達マガジン『もっと!トークるズ』に紹介させていただきました、メールマガジン「海外ニュースの『斬れる』英語」ホームページ "GLOBE"を運営されてます、村松さんです。

英語の学習法などすばらしい記事をいただきました。


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はじめまして。「海外ニュースの『斬れる』英語」というメールマガジンを発行している村松です。こちらの「もっと!トークるズ」の記念すべき第1号でご紹介いただいたラッキーなメルマガです。
そんなご縁でこちらにお邪魔することになりました。


私は1990年前後に約4年半、ロンドンに勤務していました。その時に、地図の中心が大西洋になっている世界の報道はこんなに視点が違うのかと痛感し、帰国してからも海外のニュースを直接読みたいと思っていました。ですから、96年にパソコンを初めて買ってインターネットを使い始めた時に、英国のFTやタイムズ、米国のニューヨーク・タイムズといった新聞サイト、それにTIMEのような雑誌サイトまで無料で読めるのことに興奮しました。


私のメルマガはその興奮の延長線上にあります。同時に、私は英語を読むとなぜかイディオムが気になります。最初はそうした表現を文章ごと抜き出して書き留めたりしましたが、たまるばかりで形にもなりませんし、身に付いた実感もなく、抜き書きもやったりやらなかったりという状況でした。そこで、イディオムの勉強を継続する方法として、私が行き着いた結論がこのメルマガの発行です。


自分の好きなように記事を読むわけですから継続はできますが、ともすれば間が開いたりします。そうならずにコンスタントに続けるために「他人の目」を利用しようと思いました。少人数のグループで活動するのと同じ効果を狙ったわけですが、幸いなことに発行して1ヵ月も経たないうちに1000人以上の読者さんを獲得できました。少人数どころではない数に(現在は2600人を超えています)、簡単には引けなくなったということも非常に大きな力になりました。励ましていただくことも多いですが、正直な話、密かに恐れる読者の方も数名いらっしゃって、毎回緊張しています。もちろん、そうした存在は私にとって大変重要です。


ただ、私のメルマガのように短い内容でも結構負担になることはありますので、学習法としてどなたにもお奨めできることではありません。しかし毎回の発行のたびに私がしていることの中には、英語を勉強する方にとってご参考になる点もあると思いますので、今回はそれについて少しお話しします。


まず、何を読むかはまったくの行き当たりばったりですが、記事の中から「自分ではこうは言えないな」とか、「これは知らなかった」「こんな使い方もあるの?」といった好奇心で表現を選びます。申し訳ありませんが、読者さんのことより自分第一の選択です。


次にその表現の意味を英英辞典で確認します。基本的に英和辞典は使いません。使うのは日本語のいい訳語が浮かばない時で、意味を調べるためではありません。これは故松本亨先生の著書にもありましたが、その通りだと思います。英和辞典から入ると、訳語がしっくり来ない時にその日本語から出発して次を考えてしまうため、肝心の意味があらぬ方向に向かう危険があります。英英辞典はロングマンのLDOCE、コウビルド、Merriam Webster、OxfordのPODを主に使います。POD以外はPCにインストールしているので非常に便利です。また、イディオムが中心のため、イディオム辞典や句動(phrasal verbs)辞典、それにコロケーション辞典を多用しています。これらも全部英英辞典ですが、内容もさることながら、日本の辞書よりも値段が安いのもメリットです。こうした辞書を使ってその語義や解説をもとにその表現の使い方を簡単にコメントします。


ここまで済んだら、例文(和文英訳用も含め通常は3つ)を探します。これは原則としてGoogleで検索します(ご存じかもしれませんが、イディオムを探す時は "take over" のようにダブルクオーテーションでくくると分離しない形でヒットします)。適当な長さの文はなかなか見つからないことが多いので、この段階でかなりの文章を読むことになります。自分には一番ためになるところです。それでも適当なものがない時は、先ほどの英英辞典に出ている例文を、(一応礼儀としてそのまま使わず)主語などを適当に置き換えて使うことになります。また、この段階ではさらにいろいろな辞書が登場します。長くなるのでそれぞれの名前は挙げませんが、スラング辞典、引用句辞典、シソーラス(Roget International Thesaurusは例文が載っているので非常に役に立ちます)などです。しつこいようですが全部英英です。それに加え、Googleで表現を検索していると、オンラインの辞書サイト、イディオムサイト、語源サイトなどがたびたびヒットします。これらは次回以降の情報源になります。


これで、あとは使った記事の簡単なコメントをつけて完了ということになります。何度も英英辞典を強調しましたが、ある時期からメルマガにも必ず英英辞典に載っている意味を紹介するようにしています。その方がわかりやすく、応用がきくことを実感していただきたいからです。ちょっと考えて見てください.辞書というのは言葉の意味をわかるように書いてあるものですから,使っている表現はわかりやすい,あるいは誰もが頻繁に使う表現で書かれているはずです.くりかえし英英辞典を使うことによって,しだいにそういうわかりやすい英語が身に付くと思います.でもあまり意気込む必要はありません.特に基本単語は膨大な説明がありますから,いくらわかりやすいと言っても息切れしてしまいます.最初の説明くらいを読んで,英和辞典に出ている「言い換え」ではない「言葉の意味」をつかむ感覚を味わうことから始めればいいのです.


ずいぶん長くなりました。最後にメルマガとは直接関係ありませんが、最近見つけたリスニングのとても強い味方をご紹介します。それはiPodです。そして今使っているアルクの「AFNラジオ告セレクション」はiPodにベストマッチといえる教材です。1つのアナウンスメントが30秒~1分と短いので、集中して繰り返し聞くことができます。そしてお勧めの使い方は、最初に一度全編を流してみて、付属のブックレットに「速い、普通、ゆっくり」の3段階程度のマークをつけ、その後iTunesで速度別にソートすることです。そしてリスニングが苦手な方なら遅いグループから聞き取る練習をすればいいですし、簡単に聞き取れる方は易しいものをシャドウイングに使うなど、いろいろ工夫できます。(このあたり、AFN FANの大場さんならもっといろいろアドバイスしてくださるかもしれません。)


いかがでしょうか。あくまで私なりのやり方ですが、少しでもヒントになる部分があれば嬉しいと思います。私にとって教材はニュースですが、スポーツでも音楽でも、ご自分が興味を持って知りたいことがあれば、情報満載の英語サイトはたくさんあります。その扉を開けてみることが、英語に親しむための第一歩です。

メールマガジン「海外ニュースの『斬れる』英語」
 http://www.mag2.com/m/0000102232.html

ホームページ "GLOBE"
http://www.asahi-net.or.jp/~yr9t-mrmt/

Effective English Blog 
http://tglobe.exblog.jp/


村松さん、ありがとうございました。
「よーし!柏木」

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ボストンからのゲスト投稿

みなさん、こんにちは、柏木陽志です。最初に、ゲストのお話ですが、『トークるズ』イングリッシュ・クラブのゲストは、「友達の友達はみな友達だ!世界に広げよう友達の輪!!」の精神で運営してます。読者の方でも希望される方がいらっしゃいましたら、どんどん、右の「メール送信」ボタンを押すか、

こちらまで、メイルください!

(応募多数の場合は、調整させていただきますが、常時応募します。)

さてさて!今日は、アメリカはボストンからのゲストです!


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『トークるズ』読者の皆さん、はじめまして。

ボストンで留学斡旋関連の仕事および公務員をしている塩田と申します。

今回、ご招待をうけまして、アメリカより登場しております。

うーん、ゲストとして登場、っていっても、何を書いていいのか。

随分と迷いました。

是非、アメリカっぽいものを、と欲張って、どつぼにはまっただけなんですが。

結局、私がアメリカに来てショックを受けたお話を今回はすることにします。

アメリカって、私が覚えている範囲では、割り箸を使う日本人に環境破壊だ、とうるさく言ってきましたよね?

でも、アメリカに来てそれはそれはびっくりしたことに、ペーパーナプキンやプラスチックフォーク、ナイフ、が山ほどあちこちでふんだんに使われていると言う事実。

そして、捨てる捨てる。

ちょっと、いや、かなり以外でした。

アメリカは他国事情にはうるさかったから、随分しっかりした教育をしているものかと思っていました。

ナイフにいたっては、ものによってはりんごだって真っ二つに切ることのできる上質(??)のもの。

私はつい洗ってとっておいてしまいます(←ただの貧乏なんじゃ???)

でも忘れちゃいけない、ここは使い捨ての社会。

幼稚園にだって沢山の使い捨て用フォークが用意されていて、子どもたちが当たり前のようにそれを使って食べ、捨てています。

遠足も、なるべく使い捨てのものを持ってくるように言われます。

小さいときからそう教育されているので、使い捨てに対して何の罪悪感もなさそうです。

なんてったって、安いですよね。透明なプラスチックのフォークが30本99セントで売っているのをこの前見ました。

買っちゃいました。(←やっぱり貧乏?)

洗ってとってます...(汗)

アメリカ人にとっては、環境破壊とかではなく、お金がもったいないかどうか、だと思います。

安いから捨ててなんの問題ある?という程度ではないかと思うほど捨てまくりますよ。

また、カフェにいたっては、店内で飲むって言ってるのに紙コップ。しかも熱いから2重にしとくねー、なんて平気で
言いますよ。

日本のような小さな国があれだけ頑張っても、アメリカがしっかり元取ってます。

なぜ、日本人の割り箸がそんなにアメリカにとって問題なのか。未だに疑問でございます。


読んでくださってありがとう。感謝!
発行者 : 塩田 Japan@reksboston.com
(c) Reks Boston, Inc.2005

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塩田さん、投稿ありがとうございました! from 「よーし!柏木」

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逆手の発想

みなさん、お元気ですか?「よーし!柏木です。」

今日は、ゲストの日です。素敵なゲストをお招きしてます。

でも、その前に『トークるず』からお知らせです。

このページの右をご覧ください!
英語上達マガジン『もっと!トークるズ』できました!
4月8日(金)より、創刊号発信。翌月曜日の
4月11日より、お役立ち英語表現、学習法などを平日毎日刊で発信していきます。

ブログともどもよろしくお願いいたします。

ではでは!ゲストの西沢知樹さんを紹介します!今回のゲスト、西沢さんは実戦の場で長い間英語を使ってきた方です。

机上の理論ではなく、実体験に基づくお話でありとても参考になります。

今回のコラムも、英語を実際に使う立場にいる人にとっては、勉強になることがいっぱいです。



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こんにちは、西沢知樹と申します。伊藤哲哉さんのご好意で書かせてもらう機会を頂き、とても嬉しいです。皆さんご自身の経験から英語について考えてみた事を書いてらっしゃるので、私もそんなお話をしてみることにします。


数年前、イギリスのノッティンガムという中くらいの大きさの都市に住んでいたことがあります。私に限らずたいていの留学生はそうだと思いますが、住み始めて最初の頃は、少々勉強してきたつもりでも、英語で苦労します。

私もTOEFL、TOEICで充分と言われる点数を取っていたのに、クラスでは自信を持って発言できず、周りの人との会話ともテンポが噛みあわない。「どうして?なんか違う」という違和感にずっととらわれながら過ごしていました。
英語自体は分かっても、コミュニケーション自体がちぐはぐになってしまうのです。「浮いてる」気がして悩みました。

毎日、うまく行かない。そんなプチノイローゼの状態でいた頃、学内で1枚の張り紙を見つけました。日本語を勉強している(イギリス人の)学生がパブに集まる会があるので、日本の人に来て欲しいという内容でした。

久しぶりに日本と触れられる、こっちは苦労している立場だけど、それが逆転出来る機会だ、なんて意地悪なことを半分考えながら、顔を出すことにしました。

いかにもという雰囲気の古いイングリッシュパブ。約束の時間に入っていくと何人かの日本人とイギリス人が大きめのテーブルを囲んでいます。なので、すぐに分かりました。日本語と英語を混ぜ混ぜにした会話が始まり、大きいパイント(パブ用のグラス)のビールも手伝って私もリラックスしてきました。

そんな時です。一人の、日本語をまあまあ話すイギリス人の女の子が、「ワタシ、ちょっと『おしっこもらしてくる』から」と言って席を立ちました。私は思わず笑ってしまい、戻ってきた後でその日本語がおかしいことを彼女に告げました。すると彼女はきょとんとした顔で言いました。「そうなの。ワタシ面白いこと言ったのね。じゃ、みんなワタシのこと面白いと思って、興味持ってくれるよね。だから、いいよね」

・・・正直その時、感心しました。自分はイギリスにやって来てから、何とか周りの人たちと同じ様に、同じ様に話そうとしてきた。けど、彼女の発想はまったく逆。自分が変わった言葉を話せば話すほど興味を持ってもらえるから、どんどんそのままそれを話して行こうという考えだったのです。外国語は使うことで磨かれると言う点から見ても、同じ様に話そうとして落ち込んでた私よりも、彼女の方が結果的に上達するはず!と、その時気づいたのです。それを機に、以降私も気持ちを切り替えて話すようになりました。帰国までの期間を無事過ごせたことは言うまでもありません。

自分の英語に自信がないとき。自信の無い状態の少しヘンな、あなたの英語こそ、逆に上達のキーになるのです。

「上手くなかったら、それを繰り返せば、きっと人気者になる」そんな逆手の発想を持って、どんどん話していくこと。ともすれば英語に内向きの気持ちを持ちがちな私たち日本人にとって、とても大きな示唆を含んでいると思います。

今でも時々、このことを思い出しては自分を奮い立たせてます。これも読まれている方も、何かを感じ取ってもらえたら、とても嬉しいです。

(私のブログです。遊びに来てください。→ http://blog.livedoor.jp/eigobon/
(ランキングも参加してます!→ http://tinyurl.com/54ohl


西沢さん、素敵な記事をありがとうございました!! 「よーし!柏木」

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TOEIC のスコア=英語力?

はじめまして。AFN FAN という英語のブログサイトとメールマガジンを主宰しています、ポチ・おおばと申します。よろしくお願いします。

今回は、縁あって伊藤さんのご紹介でこちらに寄稿させて頂くこととなりましたので、僕の思うことを自由気ままに書いてみたいと思います。


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何を書こうか、少し考えたんですが、今回は TOEIC について論じてみましょう。このブログをお読みの皆さんは英語が好きで、または必要に迫られて英語の学習をしていて、何らかの経路でこのページのこの記事にたどり着いたのだと思います。

ということは、TOEIC を受験したり、あるいは受験する予定があったり、する方々が多いと思います。ちなみに、僕が TOEIC を最後に受けたのは、当時勤めていた会社での企業内受験で、もう10年以上前のことになります。点数は 860 点でした。それ以来、このテストは受けていないので、今受けたらだいぶ下がるかもしれません(汗)。

ここで一つ申し上げたいことは、英語の力はTOEIC の点だけではないということです。そうですね・・・話を分かりやすくするために、たとえ話で説明を試みてみましょう(その方が却って分からなくなったりして・・・ ^-^;;)

もう、これもだいぶ前の話になってしまいますが、皆さんは「ドラゴンボール」という漫画をご存知ですよね?かなり流行ったので、大体の方が少しくらいはご存知かと思います。この漫画の中で、孫悟空やクリリン達・地球人に、宇宙からやってきた邪悪なサイヤ人が闘いを挑んで来ます。

そのときに、サイヤ人達が「スカウター」という道具を使って、相手の戦闘能力を調べていました。そして自分の戦闘能力よりも能力が低ければそのまま戦って相手を倒しますし、自分より強い相手には何かの策を弄する、というようなことでした。

しかし、自分の「気」を時と場合によってコントロールできた悟空やクリリン達の戦闘能力は、サイヤ人のスカウターは正しく計ることが出来なかったんですね。

と、前置きが長くなりましたが、僕が言いたかったのは、英語力における TOEIC の点数というのは、サイヤ人のスカウターで見た戦闘能力と同じようなものであり、実際の英語力というものは、孫悟空やクリリン達の戦闘能力のように(TOEICの点数以外の要素も係って決まる)総合的なものだ、ということです。

極端な話、受験テクニックが無いために TOEIC の点数が低くても、英語をしゃべらせれば、きちんとネイティブの英語話者とコミュニケーションが出来たり、逆にTOEIC の点がどんなに高くても実際に英語を実戦の場で話す回数が少なければ、使い物にならないことだってありえます。

要するに、TOEICスコアなんてのは単なるペーパーテストの成績でしか無い訳ですが、資格試験の類や肩書きに弱い日本人は、そういう指標ですぐに相手の実力や力量を過大評価する傾向があるので、そこんところを良く理解しておきましょうね、ということです。

もともと、あなたが英語を学習するのは何のためでしょうか? 人によっては、TOEIC のスコアが一定以上無いと収入に繋がる能力評価が下がる、なんて方もいることでしょう。

あるいは、就職に有利だとか、単に英語が話せるようになりたい、とか、留学したい(この場合むしろTOEFLの点の方が重要ですが)、とか、あるいは、海外旅行のときに困らないように、とか、人それぞれだと思いますが、そのような時にはペーパーテストではまったく及びもしないような状況が多々あります。(もちろん、TOEICの勉強で得た知識が役に立つこともそれなりにあると思いますよ、念のため。)

ただ、前述のようにこの国では往々にしてペーパーテストの点数だけが一人歩きして、それ「だけ」がその人の英語力のモノサシになっているように思えることが多いように感じているので、敢えてそのような風潮に一石を投じるきっかけになれば、と思う訳です。

僕のこの拙い文章のまとめとして、TOEIC を受験されている方に僭越ながらアドバイスをさせて頂いて、本稿のごあいさつに代えさせて頂きますね。

TOEIC で 800-900 点以上を取れるような方は、それに満足せずに実戦で「斬れる英語」を使えることを目指してに学習を続けること、TOEIC の得点が上がらずに悩んでいる方は、テストの点数だけが英語のすべてではないので、腐らずに楽しむ工夫をしながら英語を道具として使えるようにすること、を心がけると良いのではと思います。

ということで、ここまでお読みくださってどうもありがとうございました。

執筆者:AFN FAN/おおば
http://www.afnfan.net/
http://www.tm256.biz/
http://plaza.rakuten.co.jp/afnfan/

「よーし!柏木」です。
ポチ・おおばさん素敵な投稿ありがとうございました。
ポチさんは、金曜日担当の伊藤さんのお知りあいで、今日ご参加いただきました。一度、ゲスト出演していただいたら、その方は、もう『トークるズ』の仲間です。今度、ゲストの飲み会みたいなものも企画したいと思います。

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海外留学のススメ

みなさん、こんにちは!柏木です。
さて、今日は土曜日。

今日もすばらしいゲストをお迎えしました!ジャジャン!
インターネットテニススクール mytennis.jpでテニス上達!を運営されて、ただ今、テニス会で大ブレイク中の岩崎吉隆さんです。

岩崎さんは、私の友人であり、ビジネスの成功を目指すということでは同志であります。きっかけは、セミナーで知り合ったという関係です。ビジネスでは、岩崎さんの方が先行されてますので、私の先輩ということになります。

岩崎さんのブログは、ここです。「トークるズ」ブログの読者の方にもテニスがお好きな方はたくさんいらっしゃると思いますので、是非、ご覧ください。活きた情報が満載です!

そんな岩崎さんに、今日は海外留学の体験をお話いただきます。


iwasakiこんにちは。インターネットテニススクールの岩崎(29歳)です。

サラリーマンをしながら会社を設立して、現在インターネットを通して、16,000人を超える人たちにテニスの楽しさを伝えています。

会社を創って独立する!というと、日本人にとっては一世一代のチャレンジのように思われるんですが、僕にとってはあまりその感覚はありません。

むしろ、自分の好きなことをしながら、暮らしていける素晴らしい選択肢のうちのひとつだと思っています。
(単なる楽天家?かもしれませんが・・・^^;)

そんなふうに考えるようになったのも、実はあることがきっかけだったんです。

それは、高校生のときの海外留学体験なんです。

高校2年生のときに1年間アメリカのネブラスカ州というところに留学していました。

ここでの体験が、それ以降の僕の人生にとてつもなく大きな良い影響を与え続けてくれています。

「留学してよかったなぁ~」と心から思うと同時に、ぜひひとりでも多くの日本人に同じような経験をしてもらいたいと本気で思っています!
(機会をくれた両親、佐伯先生に感謝です。)

さて、僕の留学先の町は、アメリカといってもロサンゼルスのような大都会ではなく、人口400人の小さな田舎町でした。

外国人なんか来たことがないような町ですから、僕はもう注目の的でした。周辺の町までうわさは広がって、僕を見るとすべての人が、「Hi,YOSHI!」と声をかけてくれるんです。みんな気さくで温かい人が多かったので、田舎でよかったなーって思いました。日本より安全ですしね。

それから、気候がすごかったんです!

忘れもしない9月26日が留学初日だったのですが、朝起きると外の気温は0度。

「ゲッ!まだ9月末なのに~」と思わず叫んでしまいました。
そして学校にいって、お昼に外に出てみると、なんと気温は38度。
「いったいどうなってるのー!こんなところにあと1年間も住めるのか??」と本気で悩んだのを覚えています。
(ちなみに冬はマイナス25度までいきます。)

だけど、景色はとってもすばらしく、見渡す限りのコーン畑が一面に広がっていて、360度の地平線毎日見ながら過ごす生活は気持ちよかったですね。

なんだか不思議と気分もおおらかになっちゃうんです。

そんなところで1年間、本当に数え切れないくらいの貴重な体験をして、自分の価値観が大きく変わりました。

一番感じたのは、アメリカの人は小さいころから、「自分の軸」をしっかりもっているんだな、ということです。

たとえば高校生でも、政治や宗教に対して強く自分の意見を持っていてそれを主張しています。

主張の内容がいい悪いは別として、自分の軸を持っていることを周囲に発信する同年代のアメリカ人をみると、すごく大人に感じるんです。

日本人はどちらかというと、自分の軸を隠して、周囲にあわせることを重んじる傾向がありますよね。

だから嫌なことでも我慢してやったり、自分のやりたいことをやれないでいることがよくあります。

でも見方によっては、それってすっごくもったいない人生のような気がしてきちゃうんですね。


そういった体験をしていると、日本に帰ったら、何も考えずに大学受験をしてしまうであろう自分がすごくもったいなく見えてしまって、高校生ながらいろいろ人生について考えさせられたのを覚えています。

また「型にはまらない」という観点から考えると、授業なんかも面白いですよ。
たとえば歴史の授業で第2次世界大戦の勉強をする場合、テキストを一切使わないんですよね。

何をするかというと、数人のチームにわけて、それぞれが登場する国の役になりきるんです。アメリカチーム、日本チーム、ドイツチーム、などなど。

それでそれぞれが自分の国の当時の状況を勉強して把握して、相手の国のことも調査して、どう攻めていくかを自分たちで決めてシュミレーションゲームみたいにして戦っていくんです。

もうみんな自分の国が勝つことに一生懸命ですよ!

素晴らしいことは、生徒は勝手にテキストから重要な事実関係を抜き出して、理解してしまっているんです。

先生が一方的に教えてしまうと誰も覚えていないんですけど、生徒が自ら楽しんでやっているんで大事なことはちゃんと覚えているんですよね。

日本では先生がそんなことしたら、ちゃんと教えてください!って生徒の親から怒られちゃうかもしれませんけどね。(^^;)


そんな感じで、「型」にとらわれない生活を体験するカルチャーショックの連続でした。

だけど、最終的には楽しんでいる自分がいて、すっごく充実していたのを覚えています。


だから繰り返しになりますけど、僕はぜひ大勢の日本人に、海外の文化に触れてほしいって思います。
しかもできるだけ若いうちにいってほしい。

型にはまらないのが良い悪いということではなく、そういう考え方に触れることで自分を見直す機会になりますし、楽しい人生って何だろう?自分らしさって何だろう?って早い段階から考えるようになると思うんです。

だから子供ができたら絶対留学させよう!って勝手に決めてます。。。(^0^)/

日本人で英語を勉強したい!っていうひとは、しゃべれることを目標にしすぎているような気がします。
まずはしゃべれるようになって、それから海外留学しよう!って考える人が多いのではないでしょうか?

だけど僕はまったく逆のアプローチを提案します。

まず、留学しましょう!(←ちょっと極端ですが(^^;))

そうやって現地の文化を体験すると、英語でもっともっと話したくなりますし、英語はあくまで人生を楽しむための手段(ツール)だという認識になるはずです。

そうすると英語を勉強する意義や身につくスピードも全然変わってくると思いますよ。


僕自身、留学する前は英語はあくまで「語学」という認識でしたが、留学後は海外の情報や文化をもっと知りたい!海外へ日本の良さを伝えたい!そのための手段が英語なんだ!という認識に変わりました。

だから帰国後のほうが、英語の重要性がわかって、もっと勉強したくなりました。

英語を学ぶことにおいても「型」にはまらず、みなさんの「自分の軸」を見つけてくださいね!

がんばってください!
僕もがんばります!

以上。

なるほど、「型」にはまらず、「自分の軸」を見つけるですね。
岩崎さん、貴重なお話ありがとうございました! from よーし!柏木

banner最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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アメリカ人をノイローゼにする方法


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さあて、今日は土曜日です。今日もすばらしいゲストに登場していただきます。翻訳家であり、恋愛に関しての「ルールズ・カウンセラー」でもあり、人気ブログ「恋が成就するルールズ」を運営されています、キャシー天野さんです。

therules恋と結婚の“ルールズ”

キャシーさんは、金曜日担当の伊藤哲哉さんの友人でもあり、今回は、『トークるズ』ブログへの投稿を強くお願いし参加をいただきました。

左の本は、キャシーさんの翻訳本で、さらにキャシーさんのブログとも通じる、恋と結婚の「ルールズ」に関して書かれた本です。

私も恋愛の成功を目指す身です(本当ですよ!)ので、この本を大いに参考にしたいと思います。


renaijouju恋愛上手とっておきの方法

こちらは、キャシーさんの著書です。
こちらも、大いに参考にさせていただきたい本です。

それでは、キャシーさんに登場いただきます。



「アメリカ人をノイローゼにする方法」

 日本に来た英語圏に方々が1番悩むことって、何だと思いますか?これはよく言われていることなので、ご存知の方も多いはずです。「僕にだけ教えてくれない」日本の不気味ないじめです。実際は誰もいじめていないんですが、彼らは、彼らだけのけ者にされていると感じます。例えまわりの日本人が流暢に英語で彼らに話してくれていても、自分だけが孤立したように感じるからです。
 これは、日本とアメリカ、日本と英語圏の国々の文化の違いと、また、言葉そのもの違いがあるからです。

デートの誘い方を考えてみると、


Would you like to exchange numbers? (電話番号、教え合いませんか?)

Let’s hook up again! (また会おうよ。)

Do you wanna get a drink sometime?(飲みに行かない?)

「あなたはこれをしたいか」と聞いているんです。だからあなたがしたいかしたくないかが話の焦点です。相手を傷つけないように話をもっていくにしても、最終的には、「する」「しない」の会話です。しかし、日本の場合、相手の意志を自分に関わることであればそのまま聞くことはあまりしません。なぜなら「私の意志は、あなたと出かけないということです。」と聞くといたく傷つくという感情背景があるからです。ですからそういうことを避けることがあります。

「今度、お食事でもどうですか」
「ええ。喜んで」
「それではいついつに」
「その日は、、、ちょっと。」
「では来週に」
「ええ、、、そうですね」なんとなく気がなさそう。気がなさそうなことでわかってほしいと考えているようです。
男性は断られた、と気がつき、
「そうですか、それは残念だな、それでは機会があったら、また」
「ええ,機会があったら是非」

んだからぁぁぁ~機会があったら、何をするって言うんだぁぁぁぁ~
外国人には皆目わからない話です。

これをね、ビジネスでやると外国人はノイローゼになります。
日本人は相手からぴしゃっと断られたり、特に自分の考えた内容に「ここは悪い」と指摘されるのを嫌がります。それは感情レベルで嫌だと感じるので、ビジネスの場でも自然と自分が相手を傷つけることを恐れてそのような会話になるからです。

Boss, what do you think about this new project (部長、この新しいプロジェクトについてどう思いますか?)

※ボスに相当する日本語が無いので、ここでは、部長にしました。上長じゃちょっとカタいですよね。

Oh, I have read your report, it is really a good project, but I think we need to examine it a little more closely.
(君のレポートは読んだよ、いいプロジェクトだね。しかし、もうちょっと詳細に調査したほうがいいと思うが)

※暗にもっといい案があるんじゃないの、と言っているが、どこどこに問題があって、このプロジェクトをする気がないということを直接言う勇気がないときに使う、とっても日本的な言い方


Ok, so when can you take time to discuss this with me?(わかりました、そういたしましたらそれに関していつお話できますか?)

※いつ、いかにというとってもアメリカ的な考え方

Oh, I will let you know when we can talk. (ああ、その時間に関しては追って連絡するよ。)

※時間が経てば忘れるだろう なあんて、考えていたりする。直接もめたくないというのが感情にある

それでそのままにしたりして。いじめだぁ~~。

部下なら「こんなもの、あかん!」と怒鳴りつけてしまえても、相手を尊重すると気を遣う日本人。相手を尊重するからこそ話すアメリカ人。

何度もこの繰り返しで彼の日本ノイローゼが発病します。「俺だけプロジェクトからはずされている」と考えるからです。皆、俺に内緒話をしている、極めつけは、誰に何を聞いても、「そうだよね、うん、いいと思うよ」と言うだけで、真意を言ってくれないことです。彼らのノイローゼが治まるのは日本語ができるようになって、日本人がごくごく普通にこういうけったいなやり取りをしていることに気が付いたときです。

これは普段の生活でもある会話なんです。

Do you know N.Y.C.?
Yes, I love N.Y.C.

(ニューヨークのこと知ってる?
 はい、ニューヨークは大好きですよ!)

※彼の生まれ故郷を褒めて、仲良くなりたいと思っている


You do? What part of the city do you like?

(ああ、好きなんだ。ニューヨークのどこが好きなの?)

Oh, oh. I really love New York...I just don't know much about it.
(ええ、はい、ニューヨークのことは大好きなんですが、あまりよく知らないんです。)

※社交辞令で話したので、ここまでつっこまれたことに慌てている

OK・・・

※知らないなら何で好きなんだろう?と思っている

アメリカ人だって、相手の嫌なことは初対面から話したりしません。問題はそこではなくて、「こうすると傷つく」と考えていることが、双方にとって違うことなんです。ディベートの習慣が日本にはないので、真剣にディベートをしてみるとわかるのですが、自分に深く関わることがテーマでけちょんけちょんに言われると、日本人であれば結構感情にきます。日本人は真剣に相手との違いを話し合って欠点を指摘しあうと、お互いに防御的、けんかモードになるんです。意見の違いを言い合う文化がないからです。社交辞令であれば、真剣に話し合うようなことに持ち込みません。真剣に話をすると感情的になるのを避ける風習があるので、ビジネスであればこれに自分の利害もかかわってくることもあり、日本人は対決するとなると対決姿勢になってしまうのです。

そのような対決をしないように、意見の違いがある場合、日本人は自分が譲歩をすることで相手に近寄ろうとする癖があります。無意識に、自分がこれだけ譲歩したのだから相手もわかってくれるはずだと期待をするのです。しかしそれをするとビジネスの場では確実に相手が横暴になります。それは、譲歩をしたのは、力がないからとみなすからなんです。

あれ、どこかの政府を見ているみですって? そう、国際間の問題はここで起きてしまっているんです。

これが非常に日本人にはわかりにくいので、仕事で相手が横暴になってきたら、fareを心がけて会話をするとスムーズに行きます。急にごねていた相手が「わかった、わかった」と態度を軟化させてくることも多いのです。「私のしたことはこれとこれとこれ、これに関してこれがfareと考える。どうであるか?」と言える勇気を持つことです。アメリカはfareを基準に物事が動く文化です。「私はこうした。ここまであなたのためにがんばっている。しかしこのようにあなたが応じるのはどうしてなんだろう、私の誠実さと真意を汲んでほしい。これだけ努力をしているから。だめなら、もっと譲歩するが」という日本独特の感情論はわかりません。時としてわかる振りをしますが、日本人がこう言っているのは、作戦と思われる場合も多いんです。日本人がアメリカ人の裁判のシーンを見て勘違いをしてしまうのですが、アメリカ人の裁判のやりとりは、日本の感情論とはちょっと違うんです。

二つの意見がぶつかって接点を見出すという考え方が西洋文化にはあります。映画の中でけんかをして仲良くなるというシーンがたくさんありますが、あれは冗談でも何でもなく、文化なんです。あなたが「日本人である」という自覚を持って、「ここは違う、私は日本人でこういうやり方をしているんだ」ときちんと言えると、相手はその人に一目を置きますが、そういうことを自覚することなく相手の機嫌を損ねないようにしていると、「日本人は訳がわからないから嫌い」となってしまうこともあるかもしれませんね。

違ってかまわない、でも違いを恐れて隠そうとしていると、相手とは本当に尊重しあえる関係になりません。よく言われるバナナ、というのは外側が黄色くて中が白いということを軽蔑的に言っています。英語がよくできる日本人でも、陰で尊重をされていないこともあれば、下手な英語を話していても、日本のやり方を理解してそれをきちんと話してビジネスの場に持っていける人には一目置いていることがあるのです。中も黄色い日本人、自分のルーツをちゃんと味わえ、話せる日本人が国際人なのかもしれませんね。

英語で話す、ということに戻りましょう。言いたいことを一度整理してみる訓練は、日本語を話す上でも、英語を話す上でもとても訓練になります。シンプルに「はい」なのか「いいえ」なのか、「したい」のか「したくない」のか、見つめることがまず第一です。日本語の文化というのは、相手に気を遣って話しているうちに自分さえも何が焦点かわからなくなる独得の言語を遣っているからです。「こういったら傷つくから」と自分が考えていることから逃げる癖に立ち向かって、「私の真意はこれである」から始まり、それを上手に言う方法を考えてください。これができれば、あなたの英語には文法的なミスがあっても、相手から尊重されるようになるはずです。

キャシー 天野

キャシー 天野



再び、柏木です。キャシーさん素敵な投稿ありがとうございました!

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ありがとうございました。

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英語上達のコツ!!

今日のゲストは川本佐奈恵さんです。
NHKの英語講座『ビジネス英会話』を活用した
学習法を紹介するサイト『やり直し英会話』を運営されています。


nhk『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』
という本も出版されています。


Allabout Japanでもガイドをつとめるほどの実力者である川本さんに英語の上達法についてきいてみました。



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英語を上達させるためには、どうしても避けて通れないいくつかのコツがありますが、その中でも特に何が大事かというと、

1. 毎日続ける
2. 口から英語を出して練習する

この2点に限ると思います。そんな簡単なこと?と思うでしょうか?そうなんです。実は、この簡単なことの積み重ねでいいのです。でもこれを続けるのが意外と大変なんですね。
しかし、この2点だけを忠実に守っていると、知らず知らずのうちに英語は上達します。

毎日続けるために適している教材は何かとよく聞かれますが、個人的にはNHKの英語講座をお薦めしています。毎日放送があること、レベル別にさまざまな種類があること、講師の質が高いので内容が充実している、そして何よりも比較的安上がりだという利点があります。

実は、NHKメソッドは実際に私がやってきた方法でした。32歳で全くひところもしゃべれないところから英語を始め、今では小さいながらも英会話教室を主宰し、ボランティア通訳も楽しむようになりました。英文科卒ではないし、海外経験もありません。特に英会話学校に通ったわけでもないのですが、それでも英語は話せるようになるんですよ。

では、どんな練習を重ねてきたか?

ラジオを聴いて、「真似して口から出す」

これが基本でした。とにかく口から英語を出しましたね。ブツブツ、ブツブツと暇さえあれば念仏のようにテキストに書かれていることを繰り返していました。

大事なことは、生活のリズムの中に英語の練習を組み入れてしまうこと。毎日、歯磨きをしたり、身支度を整えるのと一緒で、英語に触れないと何か気持ちが悪い、何か忘れ物をしているようで気持ちが悪い、となればしめたものです。

私がNHKを使ってどのように勉強してきたかは、『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』(ベレ出版)という本にまとめてあります。参考になれば幸いです。

英語は一見華やかでまぶしい世界のように見えるかもしれませんが、実は、孤独で辛い訓練のうえに成り立っています。自分の進歩が見えなくて、時に辛くなり、挫折してしまいそうになります。勉強方法にも迷ってばかりです。そんなとき学習仲間がいるといいですね。今ではインターネットの利用で比較的簡単に情報も入るし、全国にいる英語仲間とも励ましあいながら学習を続けることができるようになりました。

そして忘れてはいけないのが、頑張っている自分にご褒美をあげることです。自分の中に自分を励ますもうひとりの自分を置くことも大切ですね。

英語の勉強は大変だけれど、やればやっただけ必ず戻ってきます。そして、あなたを変えてくれますよ。


川本 佐奈恵

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PS:『トークるズ』のイラストができました。

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ロックを通じて英語と向き合う!

みなさん!よーし!柏木です。
毎週土曜日はゲスト参加の日です。
そして、記念すべき最初のゲストは、ホットロックス代表であり、ロックシンガーでもある柳町隆一さんです。
普段は歌詞として英語に向き合っている柳町さんですが、今日は「英語に関してどんなテーマでもいいから一筆書いてよ!」という私の無理なお願いに答えてくれました。


はじめに

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日本語とは全く素晴らしい言葉だと痛感する。それは、表音と表意の文字の組み合わせによる「混合的」豊かなニュアンスを含んでいる事が要因であると感じる。そんな私が「英語」というものと対峙したのが16歳、高校1年の時であった。それはポップスからロックへと扉を開いた時だ。ザ・ビートルズ The Beatles。今世紀最大の奇跡、通常天才は凡人を圧倒しない。しかし彼らは平気で我々を驚愕と感動の渦に巻き込んでいった。ビートルズが私の扉を開いた。初めて聞いたのが「ドライブ・マイ・カー Drive My Car」、目当ては「イエスタディ Yesterday」だった。彼らの最高傑作、この曲はこう形容されていたので、是非ここから聞いてゆこうと。そして高校生になり、バンドをやろうぜという話になった。ここで出会ったのがローリング・ストーンズ Rolling Stones。理由はギタリストがコピーが簡単だから、それ以上でも以下でもなかった。「ジャンピング・ジャック・フラッシュ Jumping Jack Flash」、何の衝撃も感動もないこの曲から、私はロックを通じて英語というものと向き合ってゆくのである。


コピーから始まる文化

先ずは覚える事から始まる。総ての習い事、お稽古事はここからスタートする。完全なるコピー、通称完コピにより伝統は継承をされてゆく。その中で、否が応でも滲み出る「個性」、それがその人の芸風と呼ばれる。若き日のマイケル・フィリップ・ジャガー Michael Philip Jagger、後のミック・ジャガー Mick Jaggerも、米国に存在するブルースという黒人音楽に心を惹かれていた。そして彼はほどなく歌いだす。1960年代、敬愛するブルースメンから、彼は「プラスティック・ソウル・マン Plastic soul man」と揶揄されていた。お前の歌なんか偽者だよ、本物にはほど遠いね。しかしミックとストーンズはめげなかった。そして1968年、彼らは戦前、戦後のブルースを咀嚼し、見事に再構築をした最高傑作「ベガ-ズ・バンケット Beggars Banquet」を完成させた。多分私が無人島にもってゆく1枚のレコードはこれだろう。しかし「ジャンピング・ジャック・フラッシュ Jumping Jack Flash」のコピーを始めた頃、このレコードのどこがどのように素晴らしいのかが皆目見当がつかなかった。今にして思えば、音と音の「間」、オフ・ビートやバック・ビートと呼ばれる音なき音、これがぎっしり詰ったアルバムだった。ロックではなく、ブルース、本物のブルースのアルバムを英国の青年たちは創り上げてしまったのだ。そりゃ16歳の小僧にはこのニュアンスは汲取れないよな。例によってミックは何をどう歌っているのかも聞き取りが困難だった。これはミックが若い頃、歌詞はハッキリと歌う必要がないんだよと聞かされた事に起因しているようだ。黒人歌手ファッツ・ドミノ Fats Dominoが語った言葉だという。

Beggarsベガーズ・バンケット


                                  
                                  


20世紀の至宝


ジョン・レノン John Lennonとエルビス・プレスリー Elvis Presley、この二人の天才は終生憎みあったと言われている。愛国主義者と反戦主義者、敬謙なるクリスチャンと神を冒涜するかの如き発言をした英国人、全く異なる背景と個性をもつ二人であるが、ロック・シンガーとしては共に今世紀の至宝である。この声が全世界をシビレさせた。取り分けジョン・レノンの声には今もヤラレッパナシだ。特に初期の頃、この時代のジョンは輝きまくる。「ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout」は高音ぎりぎりで声が割れかかる、実際、録音は2回しか出来なかったという。それ以上歌うとジョンの声が潰れたからだと言われている。「ベイビー・イッツ・ユー Baby It's You」「アイ・コール・ユア・ネーム I Call Your Name」、初期最高傑作「ア・ハ-ド・デイズ・ナイト A Hard Day's Night」ではジョン・レノンが堪能できる。そして必殺「ロックンロール・ミュージック Rock And Roll Music」、ビートルズに演奏力がないと言っていたのは何処のどいつだ、この曲は一発録音で完成させたという。この怒涛の音の洪水は一体何なんだと言いたくなる。ジョン・レノンの英語は実に解り易い、歌詞カードを丁寧に追っていけば何を歌っているのかが理解出来る。最後のレコーディング・アルバム「アビ-・ロード Abbey Road」、この最後のナンバーが「ジ・エンド The End」、ジョン・レノンをして、何だやればいい詩が書けるじゃないと言わしめたポールの一節、そして最後に君が受ける愛は、君が与えた愛と同じになる。「Equal」という単語が実にいい。ビートルズという帝国の終焉を告げた「レット・イット・ビー Let It Be」のクロージング・ナンバーが「ゲット・バック Get Back」、何とも皮肉なのもだ。


HarddaysnightA Hard Day's Night

abbeyroadアビイ・ロード

letitbeレット・イット・ビー


                                          
                                                            

ハウ・ダズ・イット・フィール How Does It Feel?


ボブ・ディラン Bob Dylan、この孤高の天才がビートルズの「抱きしめたい I Want To Hold Your Hand」を初めて聞いた時、サビの「アイ・キャント・ハイド、アイ・キャント・ハイド I Can't Hide, I Can't Hide」が「アイ・ゲット・ハイ I Get High」に聞こえたという。そんなディランは、ビートルズと初対面の時、一服盛ったらしい。ディランの存在はジョン・レノンの世界観を内省方向へ向かわせた。ディランが「彼女は沈黙のように話す、聖バレンタインでも彼女を買えない」という文学的表現をする傍ら、最良のポップ・チューン「ヘルプ! Help!」でジョンは内なる叫びを上げていた。ロックが、サブ・カルチャーからカウンター・カルチャーへと市民権を獲得していく過程で、ディランとジョン・レノンはその中心にいた。昨年、発表から38年、初めてディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン Like A Rolling Stone」をバンドでカバーした。ギターを覚えたての少年でも弾けるコードが6つ、この組合せで構成されている。しかしこの曲のレンジの広さは何だろうと驚愕した。「うねる」というが、曲が進行してゆくとき、うねりが出る。その渦がどんどん大きくなってゆく。私は歌っていて「ロイヤル・アルバート・ホール Royal Albert Hall」でこの曲を歌っているディランが浮かんできた。歓声と罵倒の嵐の中、最先端のロック・サウンドを奏でるディランとザ・バンド The Band。前人未到の領域を確信に満ち溢れ闊歩する男達。最後にディランは「サンキュー Thank You」と一言残して去っていく。未だジミ・ヘンドリックス Jimi Hendrixもクリーム Creamも出てくる前の時代だ。


ハウ・ダズ・イット・フィール2 How Does It Feel? 2


highway61追憶のハイウェイ61
                                              
                                      
                                        

「ライク・ア・ローリング・ストーン Like A Rolling Stone」をジョニー・ウインター Jphnny Winterがカバーしていた。ジョニーの歌い回しや緩急のつけ方で、実に印象的な歌詞があった。それを今回歌っていて思い出した。「お前は何にも得ちゃいない、だから失うものも何もない」 これを歌いたいが為に私は延々と歌詞を覚えた。ワンス・アポン・ア・タイム、ユー・ドレス・ソー・ファイン Once Upon A Time You Dress So Fine~ここから傲慢、欺瞞に対するディランの辛辣な言葉が溢れるように湧き上がる。「ドント・ルック・バック Don't Look Back」というドキュメンタリー・フィルムがある。23歳のディランは尖りまくる。タイム誌の記者なども「言葉の暴力」としか思えない応酬で捻じ伏せる。バックステージではティーンエイジャーの青年を打ち負かす。しかし、この男只者じゃない、俺達はこの世を去っても世界は動き続ける。この事実を前に我々はどう生きるかだ。ディランには「真実」や「真理」に目を背けた言葉や思考が許せないのだ。この男マジに切れまくる。ビートルズ、ストーンズ、ディラン、65年当時最もパンクな容姿佇まいをしていたのがディランである。精神的にも肉体的にも一歩リードをしている。しかしそれは昔、今や皆還暦を超えている。若しくはこの世にはいない。米国誌ローリング・ストーンが選んだ最も優れた500曲、これの基準や価値など今一解らないとろもあるが、「ライク・ア・ローリング・ストーン Like A Rolling Stone」が1位だった。満更この世も捨てたものじゃないね、そう感じた。この歌には普遍的なテーマが存在する。2位の「サティスファクション Satisfaction」は疎外感というテーマが歌われている。まぁ基本的には気楽に楽しめばいいと思うね、たかだかポップ・ソングなわけだから。ハウ・ダズ・イット・フィール? How does it feel?

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柳町さん、ありがとうございました。
また、ライブいきますよ!

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        (2月20日(日)は、よーし!柏木)

明日は、アレックスの予定でしたが、インフルエンザでダウン。
私、よーし!柏木と一回交代したいと思います。

※今日の内容に関して、ご意見いただけますと幸いです。
 (コメント、もしくは、メイル送信でお願いいたします。)

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