みなさん、こんにちは!柏木です。
さて、今日は土曜日。
今日もすばらしいゲストをお迎えしました!ジャジャン!
インターネットテニススクール mytennis.jpでテニス上達!を運営されて、ただ今、テニス会で大ブレイク中の岩崎吉隆さんです。
岩崎さんは、私の友人であり、ビジネスの成功を目指すということでは同志であります。きっかけは、セミナーで知り合ったという関係です。ビジネスでは、岩崎さんの方が先行されてますので、私の先輩ということになります。
岩崎さんのブログは、ここです。「トークるズ」ブログの読者の方にもテニスがお好きな方はたくさんいらっしゃると思いますので、是非、ご覧ください。活きた情報が満載です!
そんな岩崎さんに、今日は海外留学の体験をお話いただきます。
こんにちは。インターネットテニススクールの岩崎(29歳)です。
サラリーマンをしながら会社を設立して、現在インターネットを通して、16,000人を超える人たちにテニスの楽しさを伝えています。
会社を創って独立する!というと、日本人にとっては一世一代のチャレンジのように思われるんですが、僕にとってはあまりその感覚はありません。
むしろ、自分の好きなことをしながら、暮らしていける素晴らしい選択肢のうちのひとつだと思っています。
(単なる楽天家?かもしれませんが・・・^^;)
そんなふうに考えるようになったのも、実はあることがきっかけだったんです。
それは、高校生のときの海外留学体験なんです。
高校2年生のときに1年間アメリカのネブラスカ州というところに留学していました。
ここでの体験が、それ以降の僕の人生にとてつもなく大きな良い影響を与え続けてくれています。
「留学してよかったなぁ~」と心から思うと同時に、ぜひひとりでも多くの日本人に同じような経験をしてもらいたいと本気で思っています!
(機会をくれた両親、佐伯先生に感謝です。)
さて、僕の留学先の町は、アメリカといってもロサンゼルスのような大都会ではなく、人口400人の小さな田舎町でした。
外国人なんか来たことがないような町ですから、僕はもう注目の的でした。周辺の町までうわさは広がって、僕を見るとすべての人が、「Hi,YOSHI!」と声をかけてくれるんです。みんな気さくで温かい人が多かったので、田舎でよかったなーって思いました。日本より安全ですしね。
それから、気候がすごかったんです!
忘れもしない9月26日が留学初日だったのですが、朝起きると外の気温は0度。
「ゲッ!まだ9月末なのに~」と思わず叫んでしまいました。
そして学校にいって、お昼に外に出てみると、なんと気温は38度。
「いったいどうなってるのー!こんなところにあと1年間も住めるのか??」と本気で悩んだのを覚えています。
(ちなみに冬はマイナス25度までいきます。)
だけど、景色はとってもすばらしく、見渡す限りのコーン畑が一面に広がっていて、360度の地平線毎日見ながら過ごす生活は気持ちよかったですね。
なんだか不思議と気分もおおらかになっちゃうんです。
そんなところで1年間、本当に数え切れないくらいの貴重な体験をして、自分の価値観が大きく変わりました。
一番感じたのは、アメリカの人は小さいころから、「自分の軸」をしっかりもっているんだな、ということです。
たとえば高校生でも、政治や宗教に対して強く自分の意見を持っていてそれを主張しています。
主張の内容がいい悪いは別として、自分の軸を持っていることを周囲に発信する同年代のアメリカ人をみると、すごく大人に感じるんです。
日本人はどちらかというと、自分の軸を隠して、周囲にあわせることを重んじる傾向がありますよね。
だから嫌なことでも我慢してやったり、自分のやりたいことをやれないでいることがよくあります。
でも見方によっては、それってすっごくもったいない人生のような気がしてきちゃうんですね。
そういった体験をしていると、日本に帰ったら、何も考えずに大学受験をしてしまうであろう自分がすごくもったいなく見えてしまって、高校生ながらいろいろ人生について考えさせられたのを覚えています。
また「型にはまらない」という観点から考えると、授業なんかも面白いですよ。
たとえば歴史の授業で第2次世界大戦の勉強をする場合、テキストを一切使わないんですよね。
何をするかというと、数人のチームにわけて、それぞれが登場する国の役になりきるんです。アメリカチーム、日本チーム、ドイツチーム、などなど。
それでそれぞれが自分の国の当時の状況を勉強して把握して、相手の国のことも調査して、どう攻めていくかを自分たちで決めてシュミレーションゲームみたいにして戦っていくんです。
もうみんな自分の国が勝つことに一生懸命ですよ!
素晴らしいことは、生徒は勝手にテキストから重要な事実関係を抜き出して、理解してしまっているんです。
先生が一方的に教えてしまうと誰も覚えていないんですけど、生徒が自ら楽しんでやっているんで大事なことはちゃんと覚えているんですよね。
日本では先生がそんなことしたら、ちゃんと教えてください!って生徒の親から怒られちゃうかもしれませんけどね。(^^;)
そんな感じで、「型」にとらわれない生活を体験するカルチャーショックの連続でした。
だけど、最終的には楽しんでいる自分がいて、すっごく充実していたのを覚えています。
だから繰り返しになりますけど、僕はぜひ大勢の日本人に、海外の文化に触れてほしいって思います。
しかもできるだけ若いうちにいってほしい。
型にはまらないのが良い悪いということではなく、そういう考え方に触れることで自分を見直す機会になりますし、楽しい人生って何だろう?自分らしさって何だろう?って早い段階から考えるようになると思うんです。
だから子供ができたら絶対留学させよう!って勝手に決めてます。。。(^0^)/
日本人で英語を勉強したい!っていうひとは、しゃべれることを目標にしすぎているような気がします。
まずはしゃべれるようになって、それから海外留学しよう!って考える人が多いのではないでしょうか?
だけど僕はまったく逆のアプローチを提案します。
まず、留学しましょう!(←ちょっと極端ですが(^^;))
そうやって現地の文化を体験すると、英語でもっともっと話したくなりますし、英語はあくまで人生を楽しむための手段(ツール)だという認識になるはずです。
そうすると英語を勉強する意義や身につくスピードも全然変わってくると思いますよ。
僕自身、留学する前は英語はあくまで「語学」という認識でしたが、留学後は海外の情報や文化をもっと知りたい!海外へ日本の良さを伝えたい!そのための手段が英語なんだ!という認識に変わりました。
だから帰国後のほうが、英語の重要性がわかって、もっと勉強したくなりました。
英語を学ぶことにおいても「型」にはまらず、みなさんの「自分の軸」を見つけてくださいね!
がんばってください!
僕もがんばります!
以上。
なるほど、「型」にはまらず、「自分の軸」を見つけるですね。
岩崎さん、貴重なお話ありがとうございました! from よーし!柏木
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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