英語が嫌いなあなたでもヤル気をだせる方法
英語が好きで、毎日楽しく勉強している。
こんな幸せな方には、今日のコラムはいらないかもしれませんが、
なかには正反対の方もいるはずです。
『英語なんて嫌いだし、大の苦手。でも会社からの指示で・・・』
こんな方も多いはずです。
以前、私が外資系企業で働いていたとき、その会社の社員で
毎日夜19:00、20:00まで残業して、そのあと英会話スクールに
直行なんて人も少なくありませんでした。
これだけも大変なことです。しかもイヤイヤですから・・・
ストレスたまりそうです。
英語が嫌いなら、やらないほうがいいというのが私の基本的な
考え方なのですが、そうはいっても現実的に自分の意思に関わらず
やらなければならないという方も多いはずです。
今日のコラムはそんな方へのアドバイスです。
こういった方にとっては、一番の問題はモチベーションの
コントロールです。
もともとヤル気がないわけですから、まずはヤル気を生み出す
ことから始めなければいけませんが、一筋縄ではいきません。
嫌なことを無理やりするわけですから、ストレスがたまります。
ストレスがたまると、体が疲れてきますから、そうなると今度は
気力もなくなり、ますますヤル気がでない・・・
こんな悪循環に陥ってしまいます。
私も過去、英語を勉強しているときに、こんな経験がありました。
また、今でも英語以外のことで、こんなふうに感じるときもあります。
こんなとき、私は意識して英語の勉強は楽しいと思うようにしていました。
そうはいっても、無理に『楽しい』と考えようとしても、これはムダです。
こんなことできません。
そこで、勉強に嫌気がさしたとき、『楽しいことはないかな?』と
自問するようにしていました。
勉強を中断して、リラックスしたあとに、質問するのがポイントです。
そうすると、不思議と答えが出てきます。
正直、くだらない答えもあります。
・英語を勉強しているなんて、カッコいいかも
・1人でゆっくり、英語の本と向き合って時間を過ごすなんて贅沢
こんな、英語の勉強そのものとは、あまり関係のない答えもでてきます。
ただポイントは、こんなことを考えているうちに、本当に楽しく
なってくるということです。
気持ちがノッテいるときは、普段ツライことでもカンタンに
こなせてしまいます。そして、こんなことを繰り返しているうちに
『英語ってオモシロイかも?』と思えるようになってきます。
これって、ちょっとした気持ちの持ちようなのですが、自分の
気持ちって、本当に大切です。
私は、嫌だなあと思いながら物事をしていることに気づいたときは、
一旦中断して、気持ちが楽しい思いでいっぱいになるまで、中断します。
そして、気持ちが変わったあと再開します。
このほうが能率もあがって、短期間で多くのことができます。
人間は感情の動物ですから、気持ちをコントロールすることができれば
結構何でもできます。そのためのカンタンなテクニックと思って
頂ければと思います。
ちなみに、もうひとつの方法は先週お伝えしたようなやりかたで
習慣化することです。
習慣化するヒントは先週のメルマガでお伝えさせて頂いたので、
そちらを読んで頂ければと思いますが、どうしても無理という場合、
お金をつぎ込むのもひとつの手段です。
たとえばアルクの通信講座だと、毎日のカリキュラム、分量が
コースによって明確に決まっています。
ですから、自分の力量に合ったカリキュラムの講座を購入すると
それを毎日やることで、勉強を習慣化できます。
アルクの通信講座は、だいたい月5000円ぐらいするのですが、
そうやってお金を払っていると思うと、続けられるものです。
これも単純なのですが、効果ありのやりかたです。
ちなみにもし、こういった目的に利用するのであれば、支払いは
分割のほうがいいですね。毎月払った瞬間、気持ちが引き締まります。
大金でも一括で払ってしまうと、その瞬間はヤル気になるのですが、
すぐに薄れてしまいます。分割にして、こまめにお金を払っている
ということを意識できるようにしたほうがいいです。
それから、勉強を習慣づけるために購入する場合、1000時間ヒアリング
マラソンのようなノルマがすごい講座はやめておいたほうがいいです。
間違いなく逆効果です。ノルマにつぶされてしまいます。
それよりも、初心者や中級者向けの講座のほうがいいです。
リスニングであれば、こういった講座がオススメです。
こうやって、イヤイヤやることを考えるのではなく、自然に英語と
向き合えるように自分を変えることを考えたほうが、ゆくゆく役に
たちますので、トライしてみてください。




