動物ジョーク
私は、仕事が忙しく、かなりグロッキーですが、
なんとかやっています。
今週も火曜日はアレックスに代わって私がジョークやります。
今日は、数あるジョークの中でも、
Animal Jokes
動物ジョークです。
では、早速いってみましょう!
※英語をクリックすると音声を聞くことができます。
(英文)
2. As the panda stands up to leave, the manager shouts, "Hey! Where are you going? You just shot my waiter and you didn't pay for your sandwich!"
3. The panda yells back at the manager, "Hey man, I'm a PANDA! Look it up!"
definition 【名】定義
pull out 【動句】引き出す、取り出す
dwell 【動】住む
marsupial 【形】有袋類(ゆうたいるい)の
distinct 【形】はっきりとした
さて、主な単語の意味は以上です。
どこがジョーク、シャレになっているか
わかりましたか?
それでは、日本文を書きます。
(日本文)
0.パンダの定義
1.あるパンダがあるレストランに入っていき、席に座り、サンドウィッチをたのんでいます。
そして、パンダはサンドウィッチを食べ、銃を取り出し、ウエイターを撃ち殺しました。
2.パンダは立ち上がりその場を去ります。
するとマネージャーは叫びます。
「おい!どこへ行くんだ?
お前は、私のウェイターを打ち、サンドウィッチの代金も払ってないじゃないか?」
3.そのパンダは、大声でマネージャーに答えます。
「なあ、おれは『パンダ』だぜ!辞書で調べてみろよ!」
4.マネージャーは、辞書を開き、次のようなパンダの定義を見ました。
「木に住んでいる有袋類で、アジアが起源、はっきりした白と黒の色の特徴があります。
(竹の)芽や葉を食べます」
おや、日本語にするとちっとも面白くありません。
どこが面白いの?
もちろん、「むふ」っと気づいて笑っている方もいらっしゃるかと思います。
まだ、わかっていない方は、もう一度、英文を読んでみるといいと思います。
このパンダは、何をしかしたか?
追っていくとわかります。
(サンドウィッチを)食べる。
eats ( the sandwich)
(ウエイターを)撃つ
shoots (the waiter)
(その場を)去る
leaves (原文では、to leaveと不定詞形で書かれています)
わかりましたか?
パンダは、Eats shoots and leaves.
「芽や葉を食べる」と、「食べて、撃って、去る」というのがかけられていたんですね。
実際には、文法的に、
「食べて、撃って、去る」というのは、
Eats, shoots and leaves.
こういう風にしないとニュアンスが出てきません。
しかし、もう気づいている方は、いらっしゃると思いますが、この文章は、パンダの行動がすべて「現在形」「三人称単数」で書かれています。
これは、最後のオチへつなげるための工夫で、複数形の(s)と語呂を合わせたかったためだと思われます。
なんとも、不思議なお話の「ジョーク」でした。
悪いパンダの話でした。
では、また!
